タスクリストのよくある質問

具体的なタスクや習慣についてのよくある質問をまとめました。 一般的なよくある質問については、「よくある質問」のページをご覧ください。

一般的なよくある質問については、FAQのページをご覧ください。

このタスクはどのリストに属しますか？[]

FAQ#このタスクは習慣、日課、To Doのどれにあたりますか？をご覧ください。さらに詳しくはタスクを設定するをご覧ください。使用例のリストカテゴリのページを見るのも参考になるでしょう。それでも迷う場合は、そのタスクをどれくらいの頻度で行うべきか考えましょう。稀にしか行わない場合はTo Doに入れます。週に一度か、毎日行うものなら日課に追加します。一日に何度も行うことや、日常の習慣にしたいものは習慣に追加しましょう。特別なスケジュールで行うタスクについては、別ルールを設定してタスクの種類を決めることもあります（一部については後述します）。

繰り返し＆猶予[]

週課の締め切りが特定の曜日でない場合はどうすればいいですか？[]

いくつか選択肢があります。とりあえずどこかの曜日か週の終わり（例えば金曜や日曜）に締切を設定しておいて、タスクを行ったときにチェックするか、もしくはタスクを最後に実行したタイミングに基づいて締切の日を変更することができます。あなたにとって一番いい方法を選びましょう。より詳しくは、Flexible Repeats（英語）をご覧ください。

月課にはどうやったら対応できますか？[]

月課についてもいくつか選択肢があります。月課を習慣として追加するか、To Doリストに追加するか、もしくは30日毎の日課として追加することができます。それか、月ごとのチャレンジ（英語）を作ることもできます。最後の選択肢として、タスクを週ごとに完了できるよう小さく分割する方法もあります。例えば月末に1日かけて請求書を処理する代わりに、毎週金曜日を｢支払日｣に指定して、その週の支払いを済ませるようにします。繰り返しになりますが、あなたにとって一番いい方法を選びましょう。

金曜までに今週の支払いを済ませる

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交代制勤務や変則的な日課にはどう対応したらいいですか？[]

タスクの名前を変えるだけで十分な場合もありますが、より良い方法が別にあるかもしれません。Dealing with Variable Goals（英語）をご覧ください。覚えておいてほしいのは、このサイトは習慣を変更するのを手助けするのが目的であり、習慣作りに関するガイドラインやルールにあなたを従わせようとしているわけではないということです。自由に試してみて実際に上手くいく方法を見つけ、必要に応じて変更を行ってください。

病気にかかった時、ロッジで休む以外の方法でペナルティを減らすには？[]

盗賊のステルスのようなスキルは、ペナルティや日課失敗を回避するのに役立ちます。スキルに加えて、｢未完了の日課にチェックを入れる -- 5ゴールド｣のようなカスタムごほうびを作ったり、ペナルティを埋め合わせるための｢免除チェックリスト｣を追加するという選択肢もあります。最後に、日課を習慣として追加するのがあなたにとって良いというのならそれもありです。さらなる情報、アイデアについてはDealing with Variable Goals（英語）をご覧ください。

計画＆チェックリスト[]

項目ごとに余分のポイントが入らないように、To Doにチェックリストを追加することはできますか？[]

お買い物リスト

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追加ポイントが入らないようにTo Doのチェックリストを使うには2通りの方法があります。1つはチェックリストにチェックを入れないことで、To Doをチェックしたときにメイン項目のみのポイントが得られます。あるいは、To Doの進捗状況を把握するためにチェックを入れたいなら、To Doを完了する直前にチェックリストを削除しましょう。

チェックリストの項目を完了したらすぐにポイントを得られるようにできますか？[]

行動しよう！

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直接的ではありませんが、To Doのチェックリストでポイントを得られるように調整する方法がいくつかあります。1つは、｢チェック｣や｢To Do進行｣のような習慣を作ることです。チェックリストの項目を完了したらこの習慣をクリックし、チェックリストの項目をTo Doから削除します。即座にポイントを得るための別の方法は、タスクごとのチェックリストをTo Do内に作るのではなく、タスクごとのTo Doを作ることです。チェックリストの各項目を完了するごとにポイントがもらえるようになります。

チェックリストが勝手にナンバリングされてしまいます！どうしたらいいでしょうか？[]

このように数字を振って、見やすいリストを作りたかったのに…

こうなってしまいました：

何が起きたのでしょうか？

Numbered list, correct — マークダウンでリスト化されないようにバックスラッシュを使う

Habiticaではマークダウン形式が採用されており、画像や絵文字を挿入できます。これにより、ユーザーのカスタマイズできる範囲が大いに広がっています。残念ながら、マークダウンには時々、一見して直感的でないようなところがあります。

数字の後にピリオドが続くリストを作ると、マークダウンはこれを｢リストを作るためのフォーマットを開始する｣という意味だと解釈します。この場合、大きく字下げされてしまいます。

解決策は1\.、2\.、…のように、数字とピリオドの間にバックスラッシュを入れることです。もしくは、数字の後ろにピリオドを使わないようなデザインにしましょう。例として、ピリオドを使わずに数字だけにする、1）、2）、…のようにかっこ付きの数字を使う方法があります。