Habitica Wiki JP
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初めてHabiticaを使う人でも、目標に磨きをかけているベテランの人でも、Habiticaの核となるのは、あなたが選択したタスクです。このページでは、Habiticaの「習慣」、「日課」、「To Do」(総称して「タスク」と呼びます)をどのように構成していけば、実際の生活の中での目標と一致するかを考えてみましょう。 

まず第一に、実験することを恐れないでください!一度に読むには情報量が多すぎる場合は、基本的なタスクをいくつか入れて試してみるのもいいでしょう。これらのヒントは、経験を積んでからでも役に立つかもしれません。

リストアップするものを決める

タスク、家事、習慣、活動をリストアップしましょう 
  • 覚えておいたり実行するのに労力がいるもの
  • ルーティーンを確立したり、スケジュールを計画するためのもの
  • 追跡したいものやバランスを取ろうとしているもの

今の自分の課題、抱負、葛藤を考えてみてください。

もしタスク管理のためのプランナー(未翻訳)や、仕事と遊びのバランスをとるためのものを探しているのであれば、習慣、予定されたタスク、家事、一度きりのタスク、レクリエーションなど、人生のさまざまな分野のすべてのタスクを追加しましょう。

より強力な毎日のルーティーンを確立したいのであれば、生活の特定の分野に焦点を当てましょう。チェックリストを使ったり、タスクにメモを追加したりして、タスクを小さなステップに分けることができます。

自分が満足しているシステム(または他の人が使っているシステム)を使って、すでにいくつかのタスクを追跡している場合は、睡眠やフィットネスなど、現在追跡していない特定の分野に焦点を当てましょう。また、Habiticaを使って、他のシステムを強化することもできます。例えば、「Getting Things Done」メソッドを使っている場合、Habiticaを使って次の行動をリストアップすることができます(Habiticaを使ったGTDも参照してください)。 

4つの柱:習慣、日課、To Do、ごほうび

4つのタスクの種類について簡単に説明すると、以下の通りです:

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習慣:ご褒美をあげたい・または避けたいと思うような、定期的には行わない活動。例:ストレッチして休憩する(ポジティブ)、爪を噛む(ネガティブ)。

日課:1日1回、または週の特定の日に行いたいこと。毎日の終わりに、日課を完了していないとダメージを受けます。例:時間通りにベッドに行く(毎日)、洗濯をする(毎週土曜日)。

To Do:一回限り、または滅多にない活動。例:お父さんにバースデーカードを送る、郵便局で荷物を受け取る。

ごほうび:お菓子やおやつなどのごほうび。これらのごほうびは、タスクを完了した時に得られるゴールドで購入することができます。ごほうびには、ゲーム内のごほうび(防具など)と現実のごほうび(本の購入など)があります。ゲーム内のごほうびは自動的にごほうびセクションに追加され、現実のごほうびは手動で追加することができます。

「習慣」、「日課」、「To Do」の違いの詳細については、タスクの種類の選択:習慣、日課、To Doを参照してください。

ヒント

日課とは、特定の曜日に必ずやると決めていることです。これらのタスクを怠ると体力を失うことになります。もし自分に無理があると感じたら、日課を習慣(任意のタスク)にしてみてはいかがでしょうか。また、編集ボタン(鉛筆のアイコン)をクリックして、その週の毎日のマークを外し、期限がないようにすることで、日課を任意のものにすることもできます。(ゲーム内でも実生活でも)強くなってくると、日課を少しずつ増やしていくことができます。

タスクのリストが長すぎてタスクを見失ってしまう場合は、タグを使って文脈、計画、時間帯でフィルタリングしましょう。

タスクに名前をつける」のページには、タスクを正確に記述するためのヒントや、あなたにインスピレーションを与え、楽しませてくれるような名前をタスクにつける方法が載っていますのでご覧ください。タスクのアイデアについては、日課の例習慣の例To Doの例自分好みのごほうびの例SMARTの法則を使ったゴール設定タグの例も参照してください。

目標をタスクに分割する

チェックリスト

たくさんのタスクに直面して圧倒されてしまう場合や、もしくはタスクへの意欲を高めたい場合は、

  • いつも一緒にやっているタスクを1つの項目にまとめましょう。例えば朝のルーティーン、キッチンの掃除など。チェックリストやメモ欄に、ステップをリストアップすることができます。

物事をやり始めるのに苦労したり、段階を飛ばしてやりすぎてしまう場合は、次のことを試してみてください。

  • タスクを小さなチェックリストに分割する。
  • 習慣ダッシュ。タスクの最小量または最少時間で簡単な習慣を作成し、スタートする(時間で習慣を作った場合はタイマーを利用)。最小量をやりきるまではやめないようにする。続けたい場合は、最少量を繰り返しこなすたびに+を押しましょう。
  • 強制的に休憩をする。この場合、作業量や作業時間を設定します。最低限の作業が完了したら停止します。休憩を取りましょう。休憩をとばしてはいけません!休憩が終わった後にのみ物事は進みます。ポモドーロ・テクニックはその一例です。ポモドーロとHabiticaをどのように統合するかについては、Lord Growlが素晴らしい記事を書いてくれています(en:The Keep:For GTDers, how do you organize projects?(英語))。
 

時間に基づいたタスク: 20分運動する、1時間読書する、15分お皿を洗う
結果に基づいたタスク:カフェまで歩く、5マイル走る、レッスン1を終わらせる

もし時間に基づいたタスクを設定しようとしているなら、結果に基づいたタスクも試してみてください。

計画が大きすぎる/長すぎる?道筋がはっきりしていない?それなら、タスクリストを組み合わせ、最終的な結果に基づいたタスクを設定してみましょう。例えば;

  • プロジェクトXに20分取り組む」というタスクを日課に作り、「プロジェクトXを完遂する」というタスクをTo Doに作る
  • 15ページ読む」というタスクを習慣に作り、「Xを読み切る」、「Yを読み切る」というタスクをTo Doに作る
  • やるならしっかりやりましょう。 ただ皿を洗うのではなく、シンクをピカピカにしましょう。ただ車を洗うのではなく、ピカピカになるまで磨き上げましょう。タスクをやりきったことに喜びを感じられるくらいまでやりましょう。それ自体が自分へのごほうびになります。

タスクの頻度

実験してみましょう
  • 一日に数回(習慣)
  • 一日に特定の回数(日課のチェックリスト)
  • 毎日少しずつ(日課/日課のチェックリスト)
  • 曜日ごと(例えば月、水、金)
  • 週末(土、日)
  • 平日(月、火、水、木、金)
  • 週に一回(例えば月曜日)

タスクは少ない方が始めやすいというのが原則ですが、例外もあります。時には、タスクの頻度が高い方が、覚えておきやすかったり一度にやる量が少なくてすむこともあります。

繰り返し可能なタスクをどれくらいの頻度で行うかについては、実験してみるのが一番いいかもしれません。自分にとって記憶に残りそうな、達成できそうな頻度を設定し、あとから見直すつもりでいましょう。

タスクを継続するのが難しかったら、タスクの頻度やスケジュールを変えると取り組みやすくなるかもしれません。

不定期なタスクのトラッキング 

To Do:もしタスクが覚えておきやすいもので、不定期かつ/または間隔が予測不可能なら、To Doに入れましょう。

日課:もしタスクが覚えておきにくいものなら、日課(もしくは習慣)を利用して、タスクをやるべきかどうかチェックするようにすると良いでしょう。例えばゴミ箱をチェックする。いっぱいだったら空にするというタスクを作り、ゴミ箱を空にする必要が無かったときもタスクを完了します。すると、ゴミ箱をチェックすればポイントをゲットできるし、ゴミ箱をチェックをしなかったり、いっぱいなのにゴミを捨てなかったときはペナルティを受けます。

日課のチェックリスト:避けられない障害(雨が降っていて洗濯物を干せない等)に対するペナルティは、項目が一つしか無いチェックリストを作ることで回避できます(例:雨)。チェックリストにチェックを入れ、タスクはチェックしないようにしましょう。

○○日ごとに繰り返す:日課は「繰り返す」ものです。デフォルトでは「毎週」になっていますが、「日課」、「毎月」または「毎年」に変更できます。何日に一回でも、千日に一回でも、自由に設定できます!

毎週日曜日に繰り返す設定の日課


タスクの難易度設定

何が難易度を決めるか?

難易度はあなたによります。もし朝食がひどくおっくうで、難しいものなら、難易度をむずかしいに設定し、より多くのポイントをゲットし、ごほうびを楽しみましょう。他人に「それは簡単だ」と言われても気にしないでください。

難易度設定をしましょう:

やり方はシンプルです。もしタスクにとりかかるのがあなたにとって大変なら、もしくはタスクをこなすのがあなたにとって大変なら、「むずかしい」に設定しましょう。もし簡単に感じるなら「かんたん」(デフォルト)にしましょう。もし面倒くさいと感じるなら、難易度の機能は無視しましょう。難易度はあなたのモチベーションを上げるための機能であり、余計な手間を増やすためのものではありません。

補足:ゴールド獲得量を厳密に述べると、むずかしいタスクはかんたんなタスクの2倍、ふつうのタスクなら1.5倍、ちょろいタスクなら0.1倍のゴールドを獲得することになります。

Advanced Options Difficulty ja.png

チェックリストで難易度を把握

日課のチェックリスト

日課のチェックリストは、その日課で得られるゴールドや経験値は影響を与えませんが、朝の日課などの忘れがちだけどやりやすいタスクを記録するのに便利です。

スコアリング: 例えば、タスクに5つのチェック項目をつけて、1項目を完了するごとに点数が1/5増える、というようなことができます。ただし、タスクをすべて完了しないと、ゴールドや経験値はもらえません。

To Doのチェックリスト

To Doのチェックリストの項目は、そのTo Doと同じ価値があります。大きくて困難なプロジェクトにはチェックリストを追加してチェックし、追跡しましょう。To Doを完了してチェックしたときに、チェックリスト分のポイントが手に入ります。チェックリストの項目を飛ばし、チェックしなかった場合は、その分のポイントは手に入りません。 例: 全三章の本を読むというTo Doに第一章第二章第三章というチェックリストを作る。章ごとに1ゴールドずつもらえることになります。チェックリスト全体では3ゴールドとなります。全三章の本を読むを完了すると、4ゴールドもらえます。

ヒント:チェックリストがたくさんある簡単なTo Doで稼ぎすぎてしまうのを避けるには、チェックリスト項目にチェックを入れるのではなく、項目を完了したときまたはTo Doを完了する前に項目を削除しましょう。

習慣を利用して難易度を追跡する

タスクの難易度を上げる代わりに「がんばりボタン」を習慣に作る

がんばりボタンという名前の+の習慣を作り、適切な回数クリックしましょう。例えば「お皿を洗う」という日課なら、普段は日課をこなしてチェックを入れるだけですが、パーティーの後にお皿を洗ったならがんばりボタンもクリックし、いつも以上に頑張ったということを記録するといいでしょう。雑にお皿を洗ったならのボタンを押す、というのもありです。

仕組みをもっときちんと構築したい場合は、メモ欄にがんばりボタンを何回押すか記入してみましょう。例えば、ベッドから起きるのが非常に難しいなら、「時間通りに起きる」という日課はがんばりボタン2回(2回クリック)をプラスすることにしましょう。難易度を「むずかしい」に設定したのと同じ効果があります。

ちょろい、かんたん、ふつう、むずかしいのがんばりボタンを習慣セクションに作っておくと、様々な難易度のタスクを素早く記録できます。実際、これらのボタンを取り入れると、やったけれどもTo Doに登録はしていなかったタスクについて素早く記録できます。

日課でより多くの量をこなしたとき

日課やTo Doでより多くの量をこなした時のために、日課やTo Doに合わせて個別の習慣を作っておくことができます。例えば、「本を読む」という日課と「+1ページ」という習慣の組み合わせや、「プロジェクトX」というTo Doと「+1時間プロジェクトXに取り組む」という習慣の組み合わせ、「15分運動する」という日課と「+15分運動する」という日課の組み合わせがあります。

タスクを分類する

リストの項目はドラッグアンドドロップで並べ替えることができます。並べ替えのヒントをいくつか示します。

  • 時系列順:タスクをやるタイミングに従って並べる。
    • 時間に基づいて考える:Habiticaプランナー(未翻訳)のページをご覧下さい。
    • 大体の、もしくは理想の順番に並べる:ルーティン(未翻訳)をご覧下さい。
    • 難易度で考える:最も大変なものを最初にする(その後の全てが簡単になる)。または、早くできるもの・簡単なものを最初にする(一日を達成感とともにスタートすることで、モチベーションを上げられる)。もしくは、この両方を組み合わせる。
  • 優先度、緊急度で並べる;例えば、最も重要度の高いトップ3のタスクをTo Doもしくは日課のリストの1番上に置いてみる。
  • 悪い状態のタスク(暗赤色)から良い状態のタスク(緑色)に向かって並べる。
  • 組み合わせる:
    • 習慣は悪い状態からいい状態に向かって並べ、日課はルーティンに沿って並べ、To Doは緊急度に従って並べる。
    • 緊急度/優先度トップ3のタスクを上に置いて、その下は完了予定順に並べる。

ごほうび

ごほうび & 習慣のクイックガイド

+の習慣…定期的な活動を確立するのに良い。例:+ テレビの代わりに本を読む

-の習慣…活動を厳しく制限し、ペナルティを与える。例:- 仕事/勉強時間にTVを見る.

ごほうび…仕事と娯楽のバランスをとるための手段。例:1時間働いた1ゴールドとして、3時間働いたら、3ゴールド30分本を読む/休憩していいことにする。

ごほうびの値段を調節して、ある種の娯楽/ご褒美を推奨できます。例:1時間本を読むのは5ゴールドに設定し、30分ネットサーフィンするのは10ゴールドに設定する。

Don't Forget Custom Rewards(英語)のページで、ごほうびリストにおけるセオリーが説明されています。基本的に、ごほうびリストは仕事と休息のバランスを取ったり、遊ぶ余裕を作ってダラダラ先延ばしするのを防止したりして、タスクと習慣を調整する役割を持ちます。


値段のおおよその基準

「ふつう」のタスク1時間で1ゴールド

ごほうびの値段をいくらに設定するか? 考えてみましょう:どれくらいの頻度で休憩したいでしょうか?どれくらいの頻度でお楽しみの時間を設けたいでしょうか?

  • 4時間働いたら1時間休む:タスクが1時間ほどかかるなら、1時間のごほうびは4ゴールドに設定し、休憩15分は1ゴールドに設定する。
  • 部屋を掃除するタスクで、2部屋掃除するごとに1つのごほうびが欲しいなら、ごほうびの値段を2ゴールドに設定する。
  • 「ジムに1回行く」「〇〇カロリー消費する」、もしくは「野菜を3食食べる」を達成したら「スイーツ1つ」を食べたい場合は、クッキー1枚1ゴールド…等と設定する。

ヒント:記録せずにごほうびを実行してしまうようになったり、ゲーム内ごほうびを買う分のゴールドが足りない場合、ごほうびの値段設定を高くしすぎている可能性があります。

タスクが困難な場合はどうする? 例えば、かかる時間は同じくらいのタスクでも、一方はより大変で、より多くの休憩を必要とする場合はどうしましょう?

  • 難易度設定を活用する:家事1時間は「むずかしい」に設定し、タイピング1時間は「かんたん」に設定する。逆でも可。
  • 異なる時間でタスクを作成する:家事30分、タイピング1時間という風にそれぞれ作成する。
  • どんな感じか試してみて、適宜、値を調整する。

自分好みのごほうびの例も参照してください。

ヒント:体力よりもゴールドを失うようにしたい場合は、悪い習慣をごほうびの欄に入れてみましょう。

ヒント:欲しいけれど、普段あまりないようなごほうびを探してみましょう。

関連項目

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