
究極のアイテムをまとった戦士、魔道士、治療師、盗賊
クラス・システムは、レベル10で解除されるゲーム上の機能です。それまで、すべてのプレイヤーは標準で戦士になっていますが、戦士でも、レベルが10以上になるまで戦士クラスのいくつかの機能が利用できません。
クラスが4つあって、それぞれのクラスに有効性を増やす特定の能力値ボーナス、特殊のスキルと装備が与えられています。
目次
利用できるクラス

レベル10に達したときに表示されるポップアップ画面。
ユーザは、戦士、魔道士、治療師、盗賊のいずれかとしてプレイすること、またはクラス・システムを辞退することが選べます。
全てのプレイヤーはデフォルトの状態では戦士なので、クラス・システムを辞退すると戦士のままですが、スキルの使用に必要なマナはクラスを選ばなければもらえないため、スキルの使えない戦士としてのプレイになります。また、クラス・システムを辞退したプレイヤーは、キャラクター能力値のポイントの割り振りが選べないのです。つまり、辞退する前にレベルアップで得たポイントは、一時的に力に割り振られます。この能力値のポイント(そして、辞退してからクラス・システムを有効にするまでの間に得たポイント)は、プレイヤーがクラス・システムを有効にしたら手動的に割り振ることができます。なお、辞退しても、いつでも有効にできます。
クラス | 戦士 | 魔道士 | 治療師 | 盗賊 |
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アイコン(モバイル) | ||||
説明 |
• ボスに大きなダメージを与える |
• 経験値を多く獲得し、速くレベルアップする |
• ダメージに対して高度の防御 |
• 落とし物とゴールドを最も多く拾う |
主要の能力 | 力 | 知能 | 体質 | 知覚 |
補助の能力 | 体質 | 知覚 | 知能 | 力 |
短所 | 経験値の獲得が遅い | 体質値が低い | ボスに与えるダメージが弱い | ボスに与えるダメージが弱い |
キャラクター能力
すべてのキャラクターに、 力 、体質、知覚、知能の4つの能力があります。それぞれのクラスに、クラスの装備から大きく助けられる「主要」の能力と、装備から比較的に小さいが、それでも実質的なブーストを受ける「補助」の能力が定められています。(詳細について上の表をご参照下さい。)
クラス・システムが利用できるようになったら、プレイヤーに能力値ポイントが10点与えられます。能力値ポイントを自分で能力に割り当てることもできますし、自動的に割り当ててもらうこともできます。
能力値は「ユーザー」メニューの「データ」のページで見られます(直接リンク)。
力は会心の一撃とボスに与えるダメージに影響を及ぼすキャラクター能力値です。戦士にとっては主要の能力で、盗賊にとっては補助の能力です。 この能力では、タスクを達成したときに会心の一撃が当たる確率が増えて、会心の一撃からもらえるボーナスが増えます。ボスに与えるダメージも上がります。 どのクラスのプレイヤーでも、力に能力値ポイントを割り当てることで、または力の能力値にボーナスをつけるよろいと武器を身につけることで自分の力を増やせます。戦士と盗賊なら、そのクラスに向いた、力をアップする武器とヘルメットを装着すると、更にクラス装備ボーナスをもらいます。 戦士は、「勇烈な貫禄」のスキルを使って、プレイヤーの勢いなしの力に従って自分とパーティー仲間の力に勢いボーナスをつけることができます。
体質は体力と防御に影響を及ぼすキャラクター能力値です。治療師にとっては主要の能力で、戦士にとっては補助の能力です。 体質が高ければ高いほど、ご自分の日課をやりそこねたり、悪い習慣(例えば、ジャンクフードをつい食べてしまったこと)を行ったりしたせいで受けるダメージ(体力のロス)を減らしますが、ボスからのダメージを減らしません。つまり、ボスによるダメージは、日課を行わなかったのはあなた自身でもパーティーの仲間でも、だれの体質も考慮しないで計算されます。 どのクラスのプレイヤーでも、体質に能力値ポイントを割り当てることで、または体質の能力値にボーナスをつける装備を身につけることで自分の体質を増やせます。治療師と戦士なら、そのクラスに向いた、体質をアップする武器と防具を装着すると、更にクラス装備ボーナスをもらいます。 また、治療師と戦士は、それぞれ「守りのオーラ」と「威嚇的な視線」を使うことで自分とパーティー仲間の体質に勢いボーナスを一時的に足すこともできます。体質の追加分は唱えるプレイヤーの勢いなしの体質によります。守りのオーラは威嚇的な視線より強力なため、体質が同じ治療師と戦士なら、治療師のほうが体質に大きい勢いボーナスをつけることができます。
知能は経験値とマナに影響を及ぼすキャラクター能力値です。魔道士にとっては主要の能力で、治療師にとっては補助の能力です。 知能値が高いほどタスクを達成することで獲得できる経験値が多くなって、これによって早くレベルアップするようになります。更に、マナの制限値とマナ再生率も増えます。 プレイヤーの最大マナが100を超えると(つまり、知能が35を超える場合。最大マナは次の式で計算できます:最大マナ = 2 × 知能 + 30)、一日の最大マナ再生値はCronごとに10マナの基本値から最大マナの10%に変わります。また、いい習慣を達成したときにもらうマナは0.25マナの基本値から最大マナの0.25%に変わり、日課、To DoまたはTo Doのチェックリスト項目ごとにもらうマナは1マナの基本値から最大マナの1%に変わります。 どのクラスのプレイヤーでも、知能に能力値ポイントを割り当てることで、または知能の能力値にボーナスをつけるよろいと武器を身につけることで自分の知能を増やせます。魔道士と治療師なら、そのクラスに向いた、知能をアップする武器とヘルメットを装着すると、更にクラス装備ボーナスをもらいます。 魔道士は、「地震」のスキルを使って、プレイヤーの勢いなしの知能に従って自分とパーティー仲間の知能に勢いボーナスをつけることができます。
知覚はタスクを達成するときに落とし物とゴールドを見つける確率に影響を及ぼすキャラクター能力値です。盗賊にとっては主要の能力で、魔道士にとっては補助の能力です。 この能力は、タスクを達成するときに落とし物(コレクション クエストの落とし物も含む)を見つける確率、プレイヤーの1日の落とし物制限、連続実行ボーナス、そしてタスクを達成するたびに受け取るゴールドの枚数を上げます。 どのクラスのプレイヤーでも、知覚に能力値ポイントを割り当てることで、または知覚の能力値にボーナスをつけるよろいと武器を身につけることで自分の知覚を増やせます。盗賊と魔道士なら、そのクラスに向いた、知覚をアップする武器とヘルメットを装着すると、更にクラス装備ボーナスをもらいます。 盗賊は、「商売道具」のスキルを使って、プレイヤーの勢いなしの力に従って自分とパーティー仲間の力に勢いボーナスをつけることができます。 注意:決まったレベルに受け取るクエストの巻物は、ランダムに落ちるものではないので、知覚の能力値を上げても見つかりやすくなることはありません。
クラスの変更

クラス変更のボタン
クラス変更のオプションで、プレイヤーは(その気になったら)別のクラスを選んで、能力値のポイントを新たに割り当てることができます。このオプションは3ジェムかかります。
レベル10に達して初めてクラスを選ぶときは無料です。転生のオーブを使ってキャラクターをレベル1にリセットした場合、レベル10に達するともう一回クラスを選ぶ機会があります。転生のオーブは、レベル50に達したら6ジェムで購入できますし、レベル100に達したら無料でもらえます。クラスを無料で選べるのは、以上の場合のみです。
それぞれのクラスの長所と短所について、下の「プレイするクラスを決めるには」を見てください。
HabiticaのiOSアプリでクラスを変更する場合、メニューで「設定」にクリックします。
新しいクラスを選んだら変更がすぐに適用されます。効果はこのとおりです:
- プレイヤーのクラスが変わります。
- それまで使えたスキルは外されて、新しいクラスのスキルがつけられます。レベルは変わらないので、そのレベルに達するまでにアンロックできたはずの、新しいクラス特有のスキルがすべて使えるようになります。
- まだ買っていなかった、前のクラスに属する装備はアイテム・ストアから下げられて、新しいクラスの装備が売りに出されます(前に新しいクラスでプレイしたときにクラスの装備をすべて買っていなければ)。
- 武装は外されます(所持品には残ります)。
- 新しいクラスの装備を既に持っている場合、一部を武装として着せられます(どの装備になるかを見るには、装備のページを更新する必要があります。バグのせいで、クラスを変更した直後は違う装備が表示されます)。
- 新しいクラスの装備を持っていない場合、そのクラスの基本の武器を持たされます(この武器は能力値に影響を与えません)。
- 能力値は未割当になり、自由に割り当てることができます。
前のクラスで買った装備を新しいクラスでも使えますが、クラス装備ボーナスをもらえなくなります。(なお、レベル10までに買った装備はすべて戦士クラスのものです。)
クラス・システムを有効にする
レベル10に達したときにクラスを選ばなかったプレイヤーは、「ユーザー」メニューにクリックして、「データ」を選択して「データ」のページに移動すれば(直接リンク)、「クラス・システムを有効にする」をクリックしてクラス・システムを有効にできます。クラス・システムのモーダルが表示されるので、クラスの説明を読んでどのクラスにするか選べます。
スキルとマナ
プレイヤーのマナは青のバーで表示されます。
各クラスにマナのポイントでかけられるクラス特有のスキルがあります。
それぞれのクラスに4つのスキルが与えられて、そのうち、自身か自分のタスクを対象に唱えるものが2つ以上、パーティーに勢いボーナスを加えるものが1つ以上あります。スキルの効力はクラスの主要能力値か補助能力値かその両方によりますが、例外として、魔道士の酷寒の霜は能力値に関係なく決まった影響を及ぼします。クラスの最初のスキルはレベル11でもらって、レベル14までレベルアップするたびに残っている3つのスキルのどれかをもらいます。
スキルをもらうと、ごほうびリスト内のアイテム・ストアで、マナの固定額で買える項目として表示されます。スキルはタスクかプレイヤー自身かプレイヤーのパーティーのどれかに効果をもたらします。スキルを使うときは、ごほうびリストで使いたいスキルにクリックします。タスクを対象としたスキルなら、次に目当てのタスクにクリックしなければなりません。一方、プレイヤーかパーティーが対象のスキルなら、すぐに効果が発揮されます。
クラスとパーティー
それぞれのクラスにパーティーの役に立つスキルがあります(パーティーに参加しているプレイヤーの場合)。詳細については「パーティー」のページを見てください。パーティーにクラスに関する人数制限がなく、同じクラスのプレイヤーが勢いボーナスをかけると積み重なって加算されます。
装備
装備(gear)とは、武器、盾、よろい、ヘルメットなど、能力値を伸ばすために使えるアイテムを意味する一般的な用語です。すべてのクラスに特有の装備があって、見た目も能力値に対するボーナスもそれぞれ違います。クラス限定の装備は、現在のクラスのものしか買えないので、クラスを変更すると、前のクラス限定の装備を買えなくなります。また、装備のランクは全クラス共通ではないので、1つのクラスで装備を買っても、別のクラスに変えた場合、新しいクラスで最初のランクから装備を買わなければなりません。ほかのクラスの装備を身につけることができますが、クラス装備ボーナス(以下参照)の利益を受けません。
通常は、クラス装備のうち、2点は主要能力値を上げて、2点は補助能力値を上げますが、各ランクで上げるポイント数は2点の間で異なります。例えば、戦士について武器は力を最高で18ポイント上げて、ヘルメットは力を最高で12ポイント上げて、よろいは体質を最高で12ポイント上げて、盾は体質を最高で8ポイント上げます。
しかし、上記に例外もあります。例えば、魔道士は武器を両手で使うので、3点の装備しか同時に身につけられません。魔道士の武器は、ほかのクラスなら2点の装備に分けられる役を果たします。
クラス装備ボーナス
プレイヤーの身につけている装備がそのプレイヤーのクラスのものなら、該当する能力値に50%のボーナスが加わります。例えば、戦士のモーニングスター(力9P)も盗賊の忍者刀(力8P)を持っている盗賊なら、盗賊の場合に力に12ポイント(武器自体の8ポイントとクラス装備ボーナスによる8ポイントの50%、つまり4ポイント、の合計)がつく忍者刀を使ったほうがいいでしょう。
一部の装備を違うクラスのものにしても、使っている装備のうち、自分のクラスのものについてクラス装備ボーナスをもらうことができます。例えば、盗賊のプレイヤーが戦士の黄金のよろいを身につけていても、盗賊クラスの忍者刀についてクラス装備ボーナスがもらえます。
ほかのクラスの装備をただ見た目のために身につけたい場合、一般的に、衣装を使って、より強力なクラス装備を装着して戦場に向かいます。しかし、今のクラスの究極のアイテムより、ほかのクラスのアイテムが強いこともあります(例えば、戦士の剣で力に18ポイントが追加されますが、盗賊の鈎で力10ポイント × 1.5 = 力15ポイントしか追加されないので、盗賊でも戦士の装備を使ったほうが能力値が高くなります)。
伝説の装備は、一連のクエストを完了することでしかもらえなくて、どのクラスでも身につけられます。クラス装備ボーナスが与えられませんが、普通はクラスの最強の武器またはよろいのアイテムより更に能力値がつきます。例えば、Stephen Weber のドラゴンの棒では、力25ポイントと知覚20ポイントの両方がもらえるので、戦士と盗賊にとってもっとも有力な利き手の武器です(もらうために必要な3部作のクエストシリーズを完成できれば、の話ですが…)。力の能力値でボスへのダメージが増えて、知覚の能力値で落とし物の制限値が1個増えますから、魔道士や治療師でも「タスクを破壊する」武器として使えます。
特別なアイテム
大祭になると、クラス別に大祭に関係するアイテムがあって、イベントの間でしか手に入れられません。こんなアイテムはゴールドで買うことができて、普通の装備と同じようにクラスの能力値を増やしてくれます。各クラスの特別アイテムは「装備」でリストアップされています。
ランク分けされたアイテムと違って、特定のアイテムを持つことが特別アイテムを買う条件になっていませんが、該当するクラスである必要はあります。特別アイテムの能力値は最強の1つ下のランクに相当しますが、ランクの購入条件に関係しないので、最強ランクの装備を買うのに、やはり下のランクのアイテムをすべて買い集めることになっています。この特徴は意図的なもので、イベント中にHabiticaの一員になっているプレイヤーが強力のアイテムを、ランクをコツコツたどるより早く得られるようにする特典として計画されています。
特別アイテムは、ツールチップで記載されている間だけ販売されて、そのあとに消えます(でも、遥か先に季節の店で買えるようになることもあります)。しかし、うっかり死んで特別アイテムをなくしてしまったら、適切なクラスである限り、販売期間が終わってもストアでもう1回買うことができます。
特別アイテムは、毎年のHabiticaの誕生日パーティーで発売されるパーティーローブのようなお祝いアイテムと混同しないでくださいね。お祝いアイテムは無料ですが、能力値に貢献しないのです。普通の装備と同じように武装として身につけることが一応できますが、見た目重視の衣装として着るためにデザインされたものです。
プレイするクラスを決めるには
あるプレイの仕方に特定のクラスがぴったり合う場合がありますが、どのクラスを選んでもプレイできます。例えば、日課の完成が難しいプレイヤーなら、魔道士を選んで、改善する動機をつけてもいいですし、治療師を選んで、やりそこねてしまった日課による体力のロスを抑えてもいいです。考えてもらいたい点がいくつかあります:
- キャラクター能力はどのクラスでも同じように働くので、選んだクラスより、能力値の割り当てが重要になる場合もあります。
- ボーナスがつく能力はクラス装備次第です。
- クラスの選択によって、使えるスキルが変わって、使えるスキルはプレイヤーに向いたり向かなかったりするかもしれません。
もちろん、受けるメリットではなく、見た目やRPGについての好みでクラスを選んでも大丈夫ですよ!
私に向いているのは…
戦士?

こんなプレイヤーだったら、戦士を選んではどうでしょうか?
- しっかりした防御がほしくて、ランダムに報酬を見つけるのが好き
- ボスとの戦いでダメージを思いっきり炸裂してパーティーの役に立ちたい(戦士のスキルである「強烈なスマッシュ」で、ボスへのダメージがプラスされて、「勇烈な貫禄」を使うと仲間が与えるダメージを増やす勢いボーナスがつきます)
- クラス・システムを解除する前のHabiticaの使い方を変えたくない
- 自己修養について慎重なアプローチを好んで、罰も報酬も程々にしたいけど、ボス クエストと会心の一撃から報酬をランダムながら頻繁にもらいたい
戦士は、力から大量に、そして体質から少量に恩恵をこうむります。
魔道士?

こんなプレイヤーだったら、魔道士を選んではどうでしょうか?
- 素早くレベルアップしたくて、パーティー仲間も早くレベルアップできるように手助けしたい
- スキルを頻繁に使うのが好きで、パーティー仲間もよく使えるように手助けしたい
- ボスとの戦いでダメージを多くかけることでパーティーの役に立ちたい(魔道士のスキルである「火炎爆破」で、ボスへのダメージがプラスされます)
- 自己修養についてきめ細かいアプローチを好んで、タスクをまったくサボらないことに挑戦したい(魔道士はタスクをやりそこねると最もダメージを被るクラスで、盗賊と違って避ける対策を持っていません)
魔道士は、知能から大量に、そして知覚から少量に恩恵をこうむります。
治療師?

こんなプレイヤーだったら、治療師を選んではどうでしょうか?
- 怠ってしまったタスクや悪い習慣からのダメージに対してしっかりした防御がほしい
- 日課をやりそこねたせいでキャラクターが死ぬのを見るに耐えられない
- 例えば、習慣づけを始めたばかりのパーティー仲間を助けることが好き(治療師のスキルは、パーティーのダメージを治して、仲間の体質値に勢いボーナスをつける効果があります)
- 自己修養について寛大なアプローチを好んで、タスクからのダメージを少なくして自分の過ちから立ち直る選択肢を多くしたい
治療師は、体質から大量に、そして知能から少量に恩恵をこうむります。
盗賊?

こんなプレイヤーだったら、盗賊を選んではどうでしょうか?
- 非常に早く装備をグレードアップして、ゴールドやペットと乗騎を獲得したい(盗賊のスキルである「スリ」と「背後からの一突き」でゴールドがプラスされます。背後からの一突きで経験値ももらえますが、ボスへダメージを与えません)
- パーティー仲間が落とし物(ゴールド、クエストアイテムなど)を集める確率を上げたい
- 自己修養について大胆なアプローチを好んで、ハイリスクハイリターンを受け入れながら、日課をやりそこねたダメージを時々かわす選択肢も持っていたい
盗賊は、知覚から大量に、そして力から少量に恩恵をこうむります。
統計分析
レベルごとに各クラスを選んだプレイヤーの人数を示すデータをモデレーターのAlysが抽出してCSV形式ファイルで提供しています。2件のデータセットが提供されています。
- 2015年10月7日に抽出されたデータ。locrawlはこのデータを基にインタラクティブな可視化版を作成しました。
- 2015年2月12日に抽出されたデータ。OptimusXはこのデータを基にグラフを作成しました。
データを解釈するに当たって、説明[英語]は参考になります。
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注 : クラス・システムは Habitica Wikia の翻訳版の一部です。
英語版のClass Systemの内容が正確に反映していることを保証しません。 |